「背屈制限ってどんな影響があるん?」
「背屈制限があるのはわかるけど、それがどう影響してるのかわからない」
新人の頃にずっと悩まされてきたことです。
関節可動域測定ができる
徒手筋力テストができる
その数値を出すことはもちろんできるのですが
ではそれが何にどう影響しているのかをちゃんと説明できるようになるのに
私は数年かかりました・・・(今思えばひどい話だ)
制限を確認することは題しですが
それはあくまで目の前にいる患者さんの身体の現状であって
疾患と直結しているわけではないです。(もちろん最終的に関係していることがほとんどですが)
シニアの先生が
関節可動域制限があることから、こうなんじゃないかと予測してアプローチをしている姿をみて
最初はなぜその予測ができるんだろうと不思議に思っていましたが
簡単でした・・・
関節可動域の制限が実際に動作にどんな影響を及ぼしているのかを知っていれば
なぜその可動域制限を改善することが大事なのかも説明ができます。
もしかしたら私と同じような悩みを持っている先生がいるかもしれない
(いや、いないかもしれない!)
そう思って今回の内容を作りました。
背屈制限あるなしで歩行動作にどんな変化があるのか
これがわかるだけでも可動域制限を確認した時の次のアプローチや判断がしやすくなると思います。
新人の先生や運動器疾患にまだ慣れない先生にとっては
お役に立つ内容になるかと思いますので
ぜひ最後までチェックしてみてください。
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