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自己紹介【理学療法士の石田佑也です】

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はじめまして!

日本足病学協会の石田佑也(いしだ ゆうや)です。

 

これまで、理学療法士としてフォームソティックス・メディカルや入谷式足底板をはじめ、様々なインソールを用いて、約5000名以上のカラダの痛みや不調を抱える患者様やアスリートを担当してきました。

 

プロ野球選手のサポートでミリ単位で変化する動きの評価や、痛みの強いビジネスパーソンの教科書通りに全くいかない動きの誘導など、私自身が臨床現場で学んだことをこのブログであなたと共有したいと思います。

 

まずは私が何者なのか、自己紹介させてください。

目次

石田 佑也

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<所有資格>

  • 理学療法士
  • National Academy of Sports Medicine Performance Enhancement Specialist(NASM-PES)
  • 日本コアコンディショニング協会 アドバンスドトレーナー
  • 健康経営アドバイザー

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神奈川県の整形外科クリニックで8年間、高齢者からキッズまで幅広くリハビリを提供。 これまで約5000名以上の患者様、選手の機能改善、パフォーマンスアップに向き合ってきました。

 

“1分1秒ベストなコンディションで試合に臨んで欲しい”

陸上部だった高校の時からずっとこの言葉をテーマにトレーナーを志し、「国際大会にトレーナーとして帯同する」ことを目標として、東京・神奈川を中心に陸上競技選手、ランナーへのコンディショニングサポートを展開。

2017年に国内最大級のランニングイベントでのコンディショニング部門の立ち上げに成功。

2018年には理学療法士、トレーナー、管理栄養士、メンタルコーチなどスポーツに関わる職種を集めたラーニングプロジェクトを立ち上げ、数百名以上の専門職とスポーツにおけるスタッフ間の相互理解に向き合う。

2020年から神奈川県の公立中学校にて「怪我をしないカラダづくり」の講演を毎年実施。

2021年には目標としていた世界最大の国際大会にメディカルトレーナーとして帯同。

 

 

これは私見ではありますが、

 

理学療法は

動きを変える技術・知識であり、運動器を介して患者さんの動きを変化させて患者さんのニーズに応える方法である

と考えています。

 

たくさんの治療方法がある中で、私は動きを変えるということにフォーカスをして治療を進めています。
毎日「これはこうかなぁ」「いや違うなぁ」と頭を悩ませながら患者様や選手の動きに向き合っていますが、めちゃくちゃ楽しいです!

患者さんや選手の動きが変わって、その日をベストのコンディションで活動してもらえることが私の一番の喜びです。

 

そんな私からはインソールや歩行に関する記事をたくさん投稿していきます。

 

世の中の歩行分析の本は難しすぎる・・・ モーメントが・・・ 歩行周期を細かく・・・ 筋活動??

これでは歩行を勉強しているうちに歩行分析が嫌いになってしまう・・・
そんな一辺にわかりませんよ?

 

 

このブログを通して

「歩行分析って難しくて嫌い」が「歩行分析って楽しくて好き」

に変わってくれたら嬉しいです。

 

 

それではまず、こちらの記事からお読み下さい。

【インソールは使い分けできる!】フォームソティックス・メディカルと他のインソールの棲み分け

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