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骨模型で学ぶ足部の関節 Part5 横足根関節

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今回は、横足根関節について解説します。

横足根関節とは、距骨と舟状骨、踵骨と立方骨からなる関節です。このラインの関節を指し、別名「ショパール関節」とも呼ばれます。

この関節の動きは、4つの骨から構成されるため、少し複雑になります。具体的には、縦軸と斜軸という2つの関節軸が存在し、それぞれ異なる動きをすることが特徴です。これが、横足根関節の動きが複雑になる理由です。

縦軸の動きは、前額面上での内がえし・外がえしを主に担います。一方、斜軸の動きは、底屈・内転、および背屈・外転という複合的な運動を行います。これらの軸の傾きは模型ではわかりにくいため、動画内にある3Dアニメーションを確認してみてください!

歩行時には、この2つの関節軸が異なる動きをし、交差することで足の構造が硬くなります。これが横足根関節の重要なポイントです。

また、横足根関節の縦軸と斜軸は、アーチの高さにも影響を与えます。斜軸が底屈・内転方向に動くとアーチが高くなり、背屈・外転方向に動くとアーチは低くなります。一方、縦軸の内がえしの状態ではアーチが下がり、外がえしの状態ではアーチが高くなります。

つまり、

  • 斜軸は、底屈・内転でアーチが上がり、背屈・外転でアーチが下がる
  • 縦軸は、内がえしでアーチが下がり、外がえしでアーチが上がる

この関係を理解しておくと、臨床でも役に立ちますよ!

より深く足部を学びたい方はこちらを見てみてください!
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