インタビューフォームソティックス・メディカル

NZから日本の医療従事者のみなさんへ

【Formthotics/フォームソティックス】

日本の医療従事者の皆さん、こんにちは。 Foot Science International社のスティーブ・ラファティーです。 ニュージーランドで矯正用インソール、フォームソティックスの製造をしています。

 

2020年の東京オリンピックはみなさんにとってとてもエキサイティングなものになると思います。大会の大成功を祈念いたします。 ニュージーランドでは、足病医・理学療法士といった医療専門家のほとんどが、患者とアスリートの治療、パフォーマンスアップ、痛みの軽減するためにフォームソティックスを提供しています。

私がみなさんにお勧めしたいことは、フォームソティックスを実際に試し、患者・アスリートに提供し、彼らに対してどれほど効果的であるかどうかを、その目で確認していただくことです。 私たちは、フォームソティックスが患者と選手のパフォーマンスを改善できると確信しています。

 

来たる東京オリンピック開催に向けて、皆さんがこのフォームソティックスを提供することで、患者や選手達にとって最高の結果に立ち会えるこの最高の旅をご一緒できることを願っています。 最後まで聞いていただいて、ありがとうございます。

日本足病学協会

日本足病学協会(JPA)は、国内外の下肢障害治療のエキスパートが理事を務める組織で、「下肢障害で悩むひとをゼロに近づける」ために「日本中に足病学を」普及させることをミッションとして活動しています。主に治療家/トレーナーといったヘルスケア専門家のための教育と情報発信を行っています。足病学先進国であるニュージーランド・オーストラリアの足病医やブランドと提携し、足病学に基づくプロダクト&教育プログラムを提供しています。

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